■噴火湾ぐるっとパノラマビューコース

Step1Step2Step3Step4 長万部の大自然を堪能するコースをご紹介します。
長万部町は、噴火湾(内浦湾)に面する海の町、そして緑あふれる山や森にも恵まれています。
午前中のさわやかな気温の中、まずは緑と海を両方の魅力を堪能できる写万部山に向かいます。
登山口までは、中心部から車で15分ほどで到着。標高498mと、登りやすい高さの写万部山は、
ファミリーや初心者にも無理なく楽しめる山です。
頂上までの道には、花やタケノコなどの山菜が自生しており、見つけながら歩くのがまた楽しい。
途中、登り疲れたら一休み。木々から発せられる新鮮な空気と風を感じながら少しずつ進んでいきます。
8合目くらいから、振り返ると静狩湿原等の平野と、噴火湾の大パノラマがだんだん見えてきます。
その景色に、もう少しで頂上だ!と勇気をもらい、ついに頂上へ!

  

函館方面の駒ケ岳から羊蹄山に有珠山、室蘭方面までぐるっと見渡せる、まさに長万部の絶景ポイントです。
遮るもののない広大なパノラマ風景は、熱くなった身体に心地良く、吹く風がさわやかに汗をのせて通り過ぎて行きます。
ゆっくり景色を眺め、下山します。
そろそろお腹が空いてきたなと思ったら、お昼ご飯に行きましょう!

主に温帯域に生息するぶなの木。北海道では長万部町の隣町、黒松内町が北限の地と言われています。
黒松内より南に位置する長万部町にも、ぶな林が存在するのですが、驚くほど稀な太さの、ぶなの巨木があるんです。
1988年に環境庁が定めた、全国の巨樹調査におけるの統一基準として、巨木の定義は、「地上約130センチの位置での幹周りが300センチ以上の木」。長万部町大峯の森にあるぶなの木はざっと計測して約436センチあり、まさに「巨木」です。

樹齢300〜400年と推定され、開拓者が入植してくる前からこの地に根を張っていた木。
長万部町市街地から二股ラジウム温泉のある方面へ、約20分。大峯という場所にあります。
雪の無い時期には、ぶなの巨木のある一帯を維持・管理している「長万部町緑と樹を愛する会」の方が、
歩きやすいように道を整備してくれます。多くの人にこのぶなの巨木の、素晴らしさを感じて頂きたいと思います。
大峯のぶなの巨木のエネルギーを感じた後は、もう一つのエネルギーを受けに「二股らぢうむ温泉」へ!
二股らぢうむ温泉は、ぶなの巨木の場所から、すぐのところにあります。

何万年もの時をかけて、天然のラジウムと石灰が形作った「放射性石灰華ドーム」は、アメリカのイエローストーン国立公園と
世界で2か所でしか見られない奇観です。
その放射性石灰華ドームの中に作られた温泉旅館は、年中湯治客や観光客が訪れる秘湯。
1971年には、北海道の天然記念物にも指定されました。
地球の偉大さ、壮大さに感銘を受けながら入る露天風呂は、他では経験のできないものです。

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海、山、両方の景色が堪能できた一日になれたでしょうか?
締めくくりには、この長万部の前浜で獲れる旬の魚を、旨い寿しで頂きたいと思います。
旨い寿しが手頃な値段で楽しめると地元ではお馴染みの寿し店が二軒。
どちらもJR長万部駅から近く、海岸からもすぐの場所にあります。

 幸寿司
  長万部の海の幸をはじめ、全道各地から選りすぐりの新鮮ネタを素早く調理してくれる
 「幸寿司」は、地元で親しまれている人気店。
 カウンターの他、落ち着く座敷もあり、老舗のムードが満点。
 気取らない雰囲気で食べる、「旬の味」が忘れられないと評判です。
 旬の絶品料理と旨い酒。長万部ならではの海の恵みをお楽しみください。


寿し菊善

海岸からJR長万部駅へ向かう通りに面した「寿し菊善」は、車いす対応のバリアフリーなのが お客様思い。旬の味覚をたくさんの方に味わって頂けるような配慮が嬉しいですね。店内には、カウンターの椅子席の他、掘りごたつの座敷もあり、ゆったりと体を休めながら長万部産のホタテや初夏のひらめ、旬の時期に旬のものをお召し上がりいただいています。7月〜9月の間に獲れることがある長万部産マグロの握りは脂がのって美味!地方から来られたお客さんに、「地元にあったら毎日来たい」と言わせる程の至福の味を、 一日の締めくくりにどうぞ。

 

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