知る人ぞ知る巨木。もともと温帯に生育するぶなは、北海道では道南だけで見られる樹種。最北限に位置する巨木ぶなとも考えられます。
木の幹の周囲はおよそ 4m36cm。樹齢 300 年〜 400 年とも推定されます。神聖な雰囲気に心が洗われ、樹に宿っている力を受けられるような場所です。 まさしく自然の大きさを感じられるパワースポットといえるでしょう。
場所は、長万部町市街地から車で20分ほどの所。黒松内方面に向かう途中、一つ目の二股らぢうむ温泉の看板を左折、 しばらく道なりに進み、二つ目の二股らぢうむ温泉看板(温泉入口の看板)より少し手前。 道路脇左側の木と電信柱に、ピンク色のテープが目印に結んであります。 この巨木はそこから歩いて5分ほどの所に、どっしりと、そしてひっそりと根を下ろしています。
この一帯は、NPO法人である「長万部町緑と樹を愛する会」で管理しており、雪解け後は、歩きやすい様に道を整備しています。
春の芽吹きの季節や、緑鮮やかな夏、葉の色が染まる秋など、季節毎に表情を変えるブナの巨木を 是非多くの方にご覧いただければと思います。

所在地:長万部町字大峯